ロックバンドKANA-BOONのベース担当・飯田祐馬(28)が音信不通になり、バンドの5周年ライブが中止に!
その原因が、過去に不倫をしていた清水富美加(千眼美子)?
失踪の理由がヤバすぎる?
■カナブーン飯田祐馬が音信不通で捜索願が出される
若者に人気のロックバンド”KANA-BOON”が15日に控えたライブの中止を発表しました。
ベーシスト飯田祐馬(28)と連絡が取れない状態であるためです。
「ファンの皆様、関係者の皆様へ大切なお知らせがございます。6月5日(水)より、飯田祐馬(Ba)と連絡が取れておらず、あらゆる手段を講じてコンタクトをとろうとしておりますが、現在まで音信不通の状態が続いております」
引用:KANA-BOON公式HP
どこを探しても見つからない状況だそうで、ご家族は捜索願を出されているとのこと。
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■5月31日の最後のツイートが…
飯田祐馬さんがtwitterで最後につぶやいていた内容がこちら。
「ラジオ聴いてくれた人ありがとう!!6/12に発売のまっさらもカップリングのFLYERSもよろしくお願いします!!6/15のライブでもお会いしましょう!!楽しみがいっぱいで嬉しいです!!」
引用:twitter.com
なんと、音信不通や失踪を思わせるような素振りは1つもありませんでした。
しかし、これが失踪前の最後のツイートとなりました。
その後、このつぶやきに対してのリツイートなどは続けられていたが、6月4日を最後に途切れてしまいました。
そして、6月5日から飯田さんと連絡が取れない状態になってしまったそうです。
■清水富美加と過去に不倫をしていた
飯田祐馬さんは2014年に一般女性とご結婚をしています。
しかし、女優の清水富美加さん(現:千眼美子)さんと不倫関係にありました。
飯田祐馬さんは既婚者だということを隠し、清水富美加さんと交際を始めます。
彼には妻がいるとしらないまま付き合い始めた清水富美加さん。
その後、既婚者であることを告げるも、しばらく交際は続いたそうです。
けれど、15年6月から始まった交際も16年1月に終わったそうです。
その後、出家騒動の頃に清水富美加さんは自書を出版。
その中で「悩みのタネだった好きな人も忘れました」と飯田祐馬さんを思わせる内容を書き記しています。
そしてなんと、飯田祐馬さん自身も清水富美加さんと不倫交際していた過去を認めるコメントを発表し、世間に向けて謝罪をしていました。
この時、ファンの中では「清水富美加の不倫相手は飯田祐馬と世間にバレていなかったのに、ゴシップを恐れて勝手にゲロった」
と言われていました…。
その後、飯田祐馬さんが離婚をしたという情報もないようなので、奥さんとの結婚生活は現在まで続いていたと思われます。
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■飯田祐馬さんの失踪理由は、まさかの◯◯?
飯田祐馬さんが失踪してしまった理由は、一体何なのでしょう?
事実は本人にしか分かりませんが、一部のファンの中では恐ろしい噂が流れています。
「実はまだ清水富美加と繋がっていて、幸福の科学に出家したor連れ去られた」
もちろん、これが事実である確証はありませんが、清水富美加さんと不倫関係にあったというインパクトがかなり残っているようですね。
ネットの反応がこちら。
でも割とまじで飯田、幸福の科学行った説あるよな
— ケェーィスケ∞ (@04tallerboy10) 2019年6月13日
ええ?!あの幸福の科学のあの子と不倫してた人だよね?!?え、連れ去り?消された…?
え、心配。KANA-BOON、企画ライブ中止を発表 メンバー飯田祐馬と連絡取れず「警察へは捜索願を提出」 (ORICON NEWS) – LINE NEWS https://t.co/FX96EmqFIE #linenews
— mg (@zzz0pk) 2019年6月13日
飯田って確か清水富美加と一悶着あったよな、、、
幸福の科学とか、、、ないよね— くし@趣味垢 (@kushi_rock) 2019年6月13日
このように、今回の飯田祐馬さん音信不通問題と、幸福の科学との関係が気になる方が多いようです。
実際のところ、教団の元に向かったなどの事実は無い…と思いたいですが(汗)
何か犯罪に巻き込まれてたり、身に危険が及んでいないことを願うばかりです。
■日本の年間の行方不明者数は◯万人!
カナブーンの飯田祐馬さんが音信不通、行方不明となり話題となっていますが、日本での年間の行方不明者数は何人ほどいるかご存知ですか?
これが、驚きの数でした…。
人口約1億2千万人の日本では、年間約8万人が行方不明となっているのです!
2013年に「行方不明者届」が受理された人数は8万3948人だったそうです。
この狭い日本で、こんなに多くの人が姿を消しているのですね。
年代別に見ると、行方不明者の4分の1以上は10代で、次に70代が多い。
20代の失踪は全体の約17%です。
原因別に見ると、失踪理由で1番多いのが家庭の問題(約22%)で、2番目が疾病関係(認知症含む:約20%)で、次が事業・職業関係(約10%)となっています。
そして、犯罪が絡む失踪は0.8%ととても少ないそうです。
そして、行方不明者の殆どはすぐに見つかっているそうです。
13年を例に出すと、行方不明者の届け出がされた人数が83,948人で、その後に所在が確認されたのは82,182人。
ですが、消息不明の人数が1,766人も…。
これらの人たちも、国外に売られたり犯罪組織に買われたり、というケースはほとんど無いそうです。
女性の場合は、温泉地でコンパニオンとして働かされたり、という場合が多いそう。
そして、1番の迷宮入りになってしまうパターンは「宗教がらみ」だそうです…。
関係者が出家させた場合、カードや携帯電話を破壊させ、足がつかないようにする場合もあるのだとか。
足取りがわからなくなってしまい、本人が名乗り出るしか安否が分からなくなってしまいます。
最も、これは誰しもが知っている大きな教団ではなく、地方などの小さな団体に匿われたらの話だそうです。
カナブーンのベーシスト、飯田祐馬さんの消息が分かり、一刻も早く無事が確認されてほしいですね…。
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