今西貴大容疑者顔画像！娘を虐待死で逮捕！嫁(妻)と勤務先特定？【希愛ちゃん大阪市東淀川区】

追記：今西容疑者、希愛ちゃんに性的暴行を加えていた可能性あり

2歳の娘(希愛ちゃん)に暴行し、虐待死させたとして父親の今西貴大容疑者(29)が逮捕されました。

嫁の画像や、勤務先の情報が流出？と話題になっています。

今西容疑者のプロフィール、死亡させた手口などを調査しました。事件当時の状況が酷すぎます…。

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■事件の概要
■希愛ちゃん、性的暴行を受けていたような傷があった(11/28追記)
■今西貴大容疑者顔画像とプロフィール
1. ・Facebook、SNSアカウントについて
2. ・今西容疑者の勤務先について
■娘と嫁の顔画像が判明
■今西容疑者　逮捕前のインタビュー
■供述と診断内容の矛盾について
■犯行動機について
■ネットの反応
■こちらも読まれています

■事件の概要

引用：FNN

2017年12月、2歳4ヶ月だった希愛(のあ)ちゃんに暴行を加え死亡させたとして、義理の父親である今西貴大容疑者(29)が逮捕されました。

医師の診断と、今西容疑者の供述が大きく食い違っています。

インタビューに対し今西容疑者が出した言葉とは？
事件当時、母親は何をしていたのか？

まずは報道内容を御覧ください。

大阪市内で2017年12月、当時2歳の女の子に暴行を加えて殺害した疑いで、義理の父親が逮捕された。
殺人の疑いで逮捕されたのは、自営業の今西貴大容疑者(29)。
今西容疑者は2017年12月、大阪市東淀川区の自宅で、当時2歳4カ月の希愛(のあ)ちゃんの頭部に暴行を加え、殺害した疑いが持たれている。
事件当時、妻は外出中で、今西容疑者は警察の聞き取りに対し、「あやそうと思い、抱きついていたら、ウッという声が聞こえた」と説明していた。
複数の医師の診断などから、今西容疑者の供述と希愛ちゃんの症状に矛盾があり、今西容疑者の暴行が原因で死亡した疑いが強まった。
今西容疑者は容疑を否認していて、警察は当時のくわしい状況を調べている。
引用：FNN

■希愛ちゃん、性的暴行を受けていたような傷があった(11/28追記)

大阪市内で2017年12月、当時2歳の女の子が死亡した事件で、殺人の疑いで逮捕された義理の父親が女の子に性的な暴行をした疑いがあることがわかった。
希愛ちゃんの右頬には殴られたようなあざがあったが、司法解剖などの結果、性的な暴行を受けたことによる傷が見つかっていたことも新たにわかった。
引用：FNN

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■今西貴大容疑者顔画像とプロフィール

ネット、報道の情報を元に今西貴大容疑者のプロフィールをまとめました。

メディアにより顔画像も公開されています。

引用：FNN

名前	今西貴大(いまにしたかひろ)
年齢	29歳
住所	大阪府寝屋川市
職業	自営業(業種を特定)
家族構成	妻(年齢不明) 娘(当時2歳4ヶ月：血縁関係なし)

・Facebook、SNSアカウントについて

報道に使用された希愛ちゃんの写真により、Facebookアカウントが特定されています。

同姓同名で、同じ構図の写真をアップしているアカウントがあるためです。

それにより、奥さんの画像や情報なども流出してしまっているようです。(詳しくは後述)

その他のSNSアカウントについては特定に至っていないようです。

今後、twitterやインスタグラムの情報も出てくるかもしれませんね。

・今西容疑者の勤務先について

今西容疑者は自営業だったようですが、業種は電気工であると判明しました。

自営業ということで勤務先というものはなかったと思われます。

フリーランスの収入事情というと、人それぞれでなんとも言えないところです。

稼がれていた場合は余裕のある暮らしが出来ていたでしょうし、仕事が順調でない場合は、家族を養うのも大変だったと思われます。

こちらについては新情報が入り次第、追記致します。

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■娘と嫁の顔画像が判明

引用：FNN

上記の画像は実際にテレビメディアで報道されたもので、Facebook上の写真にモザイク処理をかけたものです。

ネット上ではFacebookの元画像が特定され、今西容疑者の奥さんの顔画像が拡散されてしまっている模様。

美人であると話題になっていますが、奥さんも娘さんを亡くした被害者です。

顔画像が流出してしまっている現状は、気の毒としか言えません。

ちなみに事件当時は奥さんは外出中で、知らぬ間に愛娘が再婚相手に殺害されてしまったという事になります。

悔やんでも悔やみきれませんし、相当にショックであると思います…。

■今西容疑者　逮捕前のインタビュー

引用：mbs

逮捕前に、報道陣のインタビューに答える今西容疑者の姿がこちらです。

希愛ちゃん死亡当時の今西容疑者の証言と、複数の医師の診断内容が食い違っているのでは？という問いに対して―。

Ｑ．なぐったりしてない？
「してないです」（逮捕前の今西容疑者・今年１月）
Ｑ．揺さぶったりは？
「するわけないやろ」
Ｑ．蹴ったりもしてない？
「ないない。しゃべるだけで涙が出る。悲しい、俺は。そっとしておいてほしい」
引用：mbs

口では悲しいと答え、暴行や虐待があったことを否定しています。

しかし、タバコを吸いながらの受け答えに、苛立っているような態度。

ネットでも、「嘘をついているのでは？」「娘を亡くしてしまった人の態度ではない」といって声が圧倒的多数でした。

そもそも、今西容疑者の証言内容に信憑性はあるのでしょうか？

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■供述と診断内容の矛盾について

引用：FNN

今西容疑者の供述	殴ったり蹴ったりしていない。あやそうと思い抱きついただけ。何もしていない。
複数の医師の診断結果	急性硬膜下血腫による傷害を負っていた。暴行、虐待によるもの。

このように、複数医師の診断結果に対して、今西貴大容疑者の供述には矛盾が生じています。

本当に虐待をしておらず何もしていないなら、急性くも膜下血腫になった理由の説明が付きません。

では、なぜ？

これ以上は言うまでもなく、理由は明白でしょう。

もし自分なら、愛娘の命を奪った相手が居直ってこんな発言をしていたのなら、怒りや悲しみの気持ちが収まりきらないと思います。

■犯行動機について

引用：mbs

取り調べに対し今西貴大容疑者は「私は何もしていない。」と容疑を否認しています。

犯行動機について供述はしていません。

過去の同様のパターンの事件から、犯行動機を推察してみると―。

やはり義理の父親という立場で、「嫁の連れ子に対し愛情が持てない」という一点に尽きるのではないでしょうか？

また、自らの精神がまだ子供である上、妻の出産と経験していないことから、父親になるという自覚が持てていなかったのでしょう。

愛情が持てないことから、だんだんと邪魔になり暴行に至った。

このような可能性が非常に高いと思われます。

亡くなった希愛ちゃんは父親を選べません。

しかし、今西容疑者にも愛されたいと願っていたはずです。

その想いを踏みにじり、身勝手な虐待を行ったなど、到底許せる事ではありません。

希愛ちゃんのご冥福を祈ると共に、天国では幸せに暮らして欲しいと思うばかりです。

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■ネットの反応

父親が２歳娘の頭に暴行加え殺害か、逮捕前に虐待否定　大阪・東淀川区（MBSニュース） https://t.co/JhhzTPm5lK
見たまんま。子は親を選べないというのがかわいそう。
おらは未婚だけど、姪が小さいときはそら可愛がったぞ。なお今はry
— パル＠河童136号 (@paru0920) 2018年11月27日

これは傷害致死じゃなくて、殺人罪で立件して欲しい。こんな娘どうなってもいいと一瞬でも思ったんなら、未必的殺意が成立するはず。大阪府警、丹念に捜査してや！
父親が２歳娘の頭に暴行加え殺害か、逮捕前に虐待否定　大阪・東淀川区（MBSニュース） https://t.co/vWwtgyXZfM
— PennyRoberts(たーやん) (@shin_no_ji) 2018年11月27日