小室さんの「にんにく注射不倫」からの引退は驚きましたね。
実は、つんくさんも現在大変なことになっていました。
復帰してもあまり表舞台に出られない真相がこちら…。
■引退に批判が集中
看護師Aさんとのホテル密会が「週刊文春」によって報道され、責任を取って引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉さん。
これにはネットを中心に批判が殺到しています。
ですが、引退を決意した小室哲哉さんへの批判ではなく、ここまで追い込んだ週刊誌やメディア、文春へ批判が殺到。
「他人のプライバシーやデリケートな部分を推し量らずに、
心も理性もない報道をするのはもはや人間の所業ではない」「先生を引退決意させた文春を私は許さない」
「さっさと廃刊して下さい」
「週刊文春を絶対に許しません!!
GACKTさんの時もそうだけど、人の不幸で食べたご飯がそんなに
美味しいですか?文春の方全員がゲスの極みですよ」
当然の批判かもしれませんね…。
妻であるKEIKOさんの介護の問題や、自身の健康状態の事もあり、単純な不倫疑惑の問題とは少し違いますし、そもそもいち個人のプライベートの問題ですからね…。
「介護は綺麗事では済まされない」
「精神的に外に頼りたくなる気持ちは分かる」
など小室さんの気持ちに賛同する意見が大半。
こういった不倫疑惑だとかプライベートの問題って、関係ない世間には何も実害や迷惑なんてかかりませんしね…。
当事者同士が納得し合えれば終わる話です。
小室さんや奥さんのKEIKOさん、周りの方々が平穏で休まる時間が訪れるのを願うばかりです…。
■同じ音楽プロデューサーのつんく氏
小室さんの話題が世間を賑わせている一方で、じつはつんくさんも心配されていました。
自身のバンド、シャ乱Qでヒットを飛ばし、ハロプロなどの楽曲プロデュースで有名なつんくさん(46)ですが、2015年、病気治療のために声帯を摘出する手術を受けています。
その後、仕事に復帰し公の場に姿をみせた際には、皆さん驚いたのではないでしょうか?
つんくさんの母校である近畿大学の入学式で、サプライズで登壇したときのことです。
これは皆さんの記憶にも残っている出来事だと思います。
声帯を摘出した後でしたので、司会の方がつんくさんの祝辞を代読されていました。
なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることができないのか・・・
それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するよりほかならなかったから、一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。
これはとても感動しましたね…。
あのつんくさんが話すことが困難になってしまった姿には驚きましたが、手術後も変わらず元気な姿を見せてくれたことで安心しました。
■ガン再発が心配される?激痩せしているのでは?
2017年の手術、復帰から活動を再開させているつんくさん。
ですが、2017年、2018年に入り、急に激痩せしてしまっているようです。
2015年に声帯の手術をされてから、現在までのつんくさんのお姿を振りかえってみます。
2016年8月~
すこし加齢の影響はあるかな?と見えつつも、激痩せを心配するほどではありませんね。
2017年4月~
24時間テレビに登場された時のつんくさんのお姿。
前述の2016年8月頃より、少しほっそりした?と見えもしますが、そこまで変わらず、といった印象。
2017年5月は…
ここから少し印象が変わってきているかもしれません。。。
先程の写真から1ヶ月ほどしか経っていないにも関わらず、急に痩せてきてしまったのが見てすぐに分かるほどになってしまっています。
隣のピコ太郎さんが大柄なのも相まっているのかもしれませんが、かなり心配な痩せ方ですね…。
2017年6月~
その1ヶ月後、自身のブログにアップした写真。
頬もかなりこけ、腕や脚もだいぶ細くなってしまっています…。
2017年9月頃
頬がさらに細くなってしまったような、そんあ印象を受けますね…。
■現在のつんくさんの姿は?
こちらが現在のつんくさんのお姿です。
予想以上にガリガリになってしまっていて、病気の再発が心配されています。
隣のマツコ・デラックスさんが大きすぎるのもあるかもしれませんが…笑
年齢の影響もあるかもしれませんが、2017年4月から数ヶ月でのこの変化は本当に心配になるほど…。
急激すぎる痩せ方です…。
激やせの原因としてネットで言われているのは、「抗がん剤の副作用」「ガンの再発」と、やはり声帯摘出後もまだガンが完治していなかったのでは?という噂が広まっています。
これはかなり心配ですよね…。
彼自身がこの変化に言及していないので変な憶測はよくないですが、健康でいてほしいと切に願ってしまいます…。
コメント