捨て猫だと思って保護したら、実はとんでもない生き物だった。正体はまさかの…

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ある少年が保護した捨て猫が、実は驚きの生物であることが分かり、話題になっています。

イスラエルで起きた実際の出来事には衝撃の事実が待っていました。

こんな事実際に起こるんだ…。


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■衰弱した子猫たちが道路脇に…

つい先日、イスラエルで起きたこの出来事。

イスラエルの都市部で働いている18歳の少年、アブダク君。
いつものように通勤をしていると、3匹の子猫を発見。

引用元:Ofer Brill

車通りの多い泥んこ道の小さなスペースに3匹の子猫は震えながら固まっている。
あたりを見回すが、母猫は見当たらず…。

とても弱っていたので子猫たちを安全な場所へ非難させ、アブダク君は仕事へ。

その後、彼はその猫達がとても特別な猫だと知ることになるのである。

■彼らの正体が判明…

職場についても、彼は3匹の子猫たちが心配でならなかった。
それに、普通の猫とも違っていたような…。

彼は朝方見た子猫の特徴や見た目を思い出しつつ調べてみた。
結果、とんでもない事実が判明する。

彼らは普通の猫じゃなかった。
なんと、野生の猫、ジャングルキャットだったのだ。

引用元:Lavi Lilo

ジャングルキャット
生息地 インドシナ半島、ミャンマー、タイから、インド、中近東、エジプトにかけての川や湖の近く
体の大きさ体調役60cm、体重5~10kg

引用元:東京ズーネット 動物図鑑

なんと、絶滅危惧種リストでは軽度懸念に位置づけられている。
今の時点では絶滅の懸念はないにしろ、イスラエルでの個体生息数はわずか600匹のみだそうだ。

なんとあの3匹の猫達は、絶滅を懸念されている野生の猫だったのだ。

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■急いで保護して病院へ

引用元:Lavi Lilo

この事実を知った少年は、すぐさま子猫たちの元へ戻った。
彼らは非難させた場所にまだいたが、やはり母猫はおらず。
しかも、朝方よりももっと衰弱していて、動くこともままならないようだった…。

更にはダニだらけで、最悪の場合助からないかも…。
少年は持ってきたかごに子猫を移し、病院へ向かった。

■治療の結果は…

3匹の子猫たちは、獣医の熱心な治療を受けることが出来た。

不幸にもその内の1匹は重度の衰弱により生き続ける事はできなかった…。

その後、野生動物病院に転院し、更なる治療を受けることになった。

発見時、彼らは生後5週間に満たなかった。
引用元:Ofer Brill

最初は固形物を口にすることができなかった。
引用元:Ofer Brill

献身的な治療で、固形物を食べられるようになった
引用元:Ofer Brill

自力で固形物を食べられるようにもなった!
引用元:Ofer Brill

■その後の猫達は…

引用元:Ofer Brill

少年が発見した衰弱した子猫たち。
懸命な判断で子猫たちを保護した彼のお陰で、絶滅の心配がある小さな命が2つ救われました。

惜しくも1匹は助からなかったが、
生きることも心配されるほどの淵から這い上がった2匹のジャングルキャット兄妹は、
その分もたくましく生きてくれることでしょう。

引用元:Hamdan Shibli

その後十分に回復した後、野生に戻す訓練を受けれるまでに成長。
そして発信機をつけた状態で、野生に帰すことに成功したそうだ。

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今も野生の場で、兄妹そろって逞しく生きているでしょう。


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