ロングヘアーに憧れていたり、髪を切りすぎてしまったりして、早く伸ばしたいと考えている人もいるでしょう。
髪が伸びる早さには個人差がありますが、生活習慣によって髪の成長を促すことができます。
そこで、髪に良い食べ物や食事のとり方、正しいシャンプー方法やマッサージなど、髪の毛を早く伸ばすために知っておきたい情報を紹介します。
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■とにかく早く髪の毛を伸ばしたい、という方へ
「美容院で髪を切られすぎた…」「結婚式までに髪を出来るだけ伸ばしたい」
女性ならば、誰もが1度はこんな思いをした事があるはず。
そんな時、髪の毛がもっと早く伸びてくれたらなって、思いますよね?
髪の毛を早く伸ばすなんて本当にできるの?と思うかもしれませんが、ここで挙げたコツを実践して、1週間で1.5cmも髪が伸びた!なんて人もいるのです。
髪を早く伸ばすための生活習慣や、シャンプー方法、マッサージ方法などをご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね。
■髪が成長するサイクルや伸びる早さは?髪に関する基礎知識
まずは髪を早く伸ばすために必要な、毛髪の成長に関するサイクルを知っておきましょう。
「髪の毛を早く伸ばす方法」だけ知りたい方は、読み飛ばしてしまってもOKです。
髪の毛は常に伸び続けているわけではありません。
成長と休止、退行を繰り返して常に生え変わっています。
この3つの周期が毛周期です。
成長期は体毛が生まれてから成長していくまでの期間を指します。
皮膚の下には毛母細胞という体毛を生み出す細胞が存在し、毛細血管から栄養を取り込みながら分裂を繰り返し、成長していくのです。
ある程度育った体毛は表皮の上へ露出し、伸びていきます。
しかし、ある程度体毛が成長すると毛母細胞の分裂も止まり、それ以上伸びていくことはありません。
体毛の成長が止まってから抜け落ちるまでの時期を退行期と呼びます。
退行期に入ると、毛乳頭という栄養や酸素を取り入れる組織と体毛の結合が緩んでいきます。
毛乳頭から切り離された体毛は、それ以上栄養を受け取ることができず、成長することもありません。
やがて、成長が止まった体毛は毛穴から押し上げられて、自然に抜け落ちていきます。
体毛が抜けた毛穴からは、すぐに新しい毛が生えてくるわけではなく、体毛のない時期がしばらく続きます。
これが休止期です。休止期の後は再び成長期に入り、毛母細胞が分裂を始め、新しい体毛が生まれます。
毛周期のサイクルは体毛1本1本により異なり、同じ部分に生えている体毛でも、一斉に伸びたり抜け落ちたりするわけではありません。
体毛が伸びるのは成長期の期間だけですが、伸びる早さは年齢や体質などにより個人差があります。
ただし、1日で平均0.3~0.4mmほど伸びるといわれており、1カ月で約1~1.5cm、1年で約15cm伸びる計算です。
髪の毛は細胞分裂によりゆっくりと伸びていくため、平均よりも急激に早く伸びる可能性は少ないでしょう。
■髪の伸びが遅くなる原因がこちら!
髪の毛が伸びるのが特別に早い人はいませんが、平均よりも伸びるのが遅い人はいます。
髪が伸びきらないうちに抜けてしまったり、細く弱い毛が生えやすかったりする人は、伸びるのが遅いように見えるのです。
健康な髪の毛は、3~6年ほどかけて成長期から退行期、休止期に移っていきます。
しかし、毛周期が乱れていたり、髪の毛の成長に必要な栄養が足りなかったりすると、髪の毛が十分に伸びきらず、短期間で退行期に移ってしまうのです。
髪の毛の伸びが遅くなる原因、毛周期が乱れてしまう主な原因がこちらです。
・原因1:栄養不足
髪の成長が遅くなってしまうのは、いくつかの原因が挙げられます。1つは栄養不足です。
髪の毛はケラチンというタンパク質でできています。
ケラチンは18種類のアミノ酸により構成されており、さらにビタミンやミネラルが髪の毛を作るサポートをしてくれるのです。
しかし、これらの栄養素が不足すると、健康な髪の毛が生えなくなってしまいます。
食生活が乱れていたり、偏った栄養しか摂れていない状態だと、髪の毛の伸びるスピードも遅くなってしまうと言われています。
・原因2:頭皮の血行不良
もう1つの原因は頭皮の血行不良です。
髪の成長に必要な栄養は、毛細血管を通して毛根まで運ばれます。
いくら栄養を補給しても、血行が悪いと髪の毛まで十分な栄養が行き渡らず、髪の毛の成長を阻害してしまうのです。
血行不良は加齢やストレス、運動不足など、さまざまな要因が複合して起こります。
また、シャンプーが不十分で頭皮の油分や汚れが落ちていない状態も、頭皮の血行不良を引き起こしてしまうので注意が必要です。
・原因3:睡眠不足
また、睡眠不足も髪が伸びにくくなる原因の1つです。睡眠中は成長ホルモンが活発に分泌されます。
成長ホルモンは体の成長だけでなく、髪の毛の成長にも大きく関わるホルモンです。
睡眠時間が短いと、成長ホルモンの分泌量が少なくなり、髪の成長が遅くなる可能性があります。
■伸ばしている間に髪を切るのはNG?
できるだけ早く髪を伸ばしたいのであれば、切らないという選択肢もあります。
美容院に行くと「毛先を少し切ったほうが早く伸びる」と言われることもありますが、髪を切ったからといって伸びるスピードが早くなるわけではありません。
むしろ、短くなるぶん目標の長さまで伸びるのに時間がかかります。
美容院でカットをすすめられるのは、きれいな状態で髪を伸ばすためです。
髪の毛は不滅細胞とも呼ばれ、一度ダメージを受けてしまうと元の状態には戻りません。
いくらお手入れをしても改善することはなく、放置することでダメージがますます広がってしまうおそれがあります。
そのため、毛先にダメージがあれば、髪を伸ばす前にメンテナンスを行ったほうが良いでしょう。
たとえば、過度なブリーチやカラーによりダメージを負っている髪や、アイロンなどの熱により固くなっている髪、梳きすぎてスカスカになっている髪は早めにメンテナンスをするべきです。
このような髪の毛を放置すると、絡まったり引っかかったりして、枝毛や切れ毛の原因になってしまいます。
ただし、一度メンテナンスを施せば、その後は美容院に行かなくてもいいというわけではありません。
伸ばしている間も、髪の毛のダメージは蓄積されていきます。
特に、毛先は乾燥しやすく、摩擦や静電気などによるダメージを受けやすい部分です。
ダメージを最小限に抑えるためにも、4カ月に1回くらいのペースで、定期的にメンテナンスを行いましょう。
しかし、「伸ばしている途中だからなるべき切りたくない」という旨をしっかり伝えないと、思いがけず短く切られてしまう可能性もあります。
信頼できる美容師を見つけることも、髪の毛をきれいに伸ばすために欠かせないポイントです。
■髪を早く伸ばす為の生活習慣!
髪の毛の伸びが遅くなってしまう原因を知ることが出来たら、次は髪の毛を早く伸ばす為の生活週間を知り、取り入れていきましょう。
髪が伸びる早さは、毛質や体質だけでなく、生活習慣も大きく影響します。
まずは日頃の生活リズムを見直してみましょう。
・睡眠をしっかり取る
髪の毛は睡眠中に伸びます。
起きている間は内臓に血液が集中しますが、寝ている間は骨や皮膚に血液が供給されるのです。
もちろん、頭皮にも血液が集中するため、髪の毛にも多くの酸素や栄養素が届き、成長が促進されます。
特に、22時~2時はゴールデンタイムと呼ばれ、細胞の生成や修復が活発に行われる時間帯です。
髪を早く伸ばしたいのであれば、できるだけゴールデンタイムに就寝しましょう。
ただし、睡眠時間が長ければ髪が伸びやすくなるとは限りません。規則正しく寝るのも、重要なポイントです。
たとえば、普段は4時間しか寝ていないかわりに、休日は8時間以上寝ているというように、睡眠時間がバラバラでは効果は望めないでしょう。
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる事が大事です。これにより体内時計が整い、睡眠の質も改善されます。
・運動で血行促進を促す
軽い運動を取り入れるのも効果的です。
体を動かすことで血行が促進され、頭皮まで栄養が届きやすくなります。
さらに、ストレス発散につながるという点においても、運動は重要です。
ストレスは毛細血管を収縮させてしまいます。
特に、頭皮のような末端の毛細血管は血行不良を起こしやすいので、こまめなストレス解消は欠かせません。
ただし、激しい運動はかえってストレスが増えてしまいます。
体に負担をかけない程度に、無理なく楽しくできる運動を心がけましょう。
・湯船に入り体を温める
入浴時はできるだけ湯船に入って体全体を温めると、末端まで血液が届きやすくなります。
入浴しながら軽いストレッチを行うと、さらに効果的です。
熱すぎるお湯は湯あたりや脱水症状を引き起こすおそれがあり、心臓にも負担がかかってしまいます。
40度前後のぬるめのお湯に、10~20分を目安に浸かりましょう。
■髪の成長に必要な食べ物や栄養素をとろう!
生活習慣の改善に取り組むとともに、食生活も見直してみましょう。
髪の毛を早く伸ばすには、バランスのとれた食事をとることが重要です。
髪の毛の材料となるタンパク質はもちろん、タンパク質の合成に欠かせない亜鉛や髪の毛の成長を促すビタミン、ミネラルも必要になります。
・タンパク質
タンパク質は肉や魚、卵などの食べ物に多く含まれる栄養素です。
特に、大豆にはイソフラボンという女性ホルモンに似た働きをする物質が含まれており、髪の成長を促進する作用が期待できます。
・亜鉛
亜鉛は牡蠣やひじき、きな粉などに含まれます。
亜鉛はタンパク質から髪の毛を作る際に必要な栄養素で、いくらタンパク質を摂取しても、亜鉛が足りないと髪の毛は生成されません。
・ビタミンA・B
また、頭皮を乾燥から守るビタミンAや、皮脂の分泌量をコントロールしてくれるビタミンBも欠かせない栄養素です。
ビタミンAはニンジンやカボチャ、ニラ、うなぎなどに豊富に含まれます。
ビタミンBは納豆やホウレンソウ、セロリ、レバーなどに多く含まれるので、積極的に摂取しましょう。
・カルシウム
カルシウムは髪の毛を精製する毛母細胞の働きを助ける栄養素です。
牛乳やチーズ、魚などに含まれますが、カルシウムだけをとっても全てが吸収されるわけではなく、多くは体外へ排出されてしまいます。
そこで、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを同時に摂取する必要があるのです。ビタミンDは干しシイタケや魚の干物に多く含まれます。
■正しいシャンプー方法で髪を伸びやすくする
髪の毛を早く伸ばしたいのであれば、正しいシャンプー方法をマスターしましょう。
頭皮環境が悪いと、髪の毛が伸びにくくなるだけでなく、フケや抜け毛、切れ毛などのトラブルも増えてしまいます。
■正しいシャンプーの手順
- シャンプー前にブラッシング
- ぬるま湯で素洗い
- シャンプー剤をしっかり泡立てる
- すすぎは丁寧に、入念に
1.シャンプー前にブラッシング
まずは髪を洗う前にブラッシングをして、髪の毛の表面や頭皮の汚れを落としましょう。
丁寧にブラッシングを行うことで、髪の表面についた汚れやホコリが落ちて、すみずみまでお湯が行き渡りやすくなります。
さらに、頭皮から分泌された皮脂が髪全体をコーティングして、シャンプーの刺激から髪を守ってくれるのです。
ショートカットの人なら手ぐしでブラッシングをするだけでも構いません。
髪が長い人は絡まりやすいので、力を込めずに毛先から少しずつほぐすようにブラッシングしましょう。
2.ぬるま湯で素洗い
ブラッシングを終えたら、いきなりシャンプーをつけるのではなく、ぬるま湯で素洗いをします。
38~40度くらいのぬるめのお湯で、頭皮を中心にしっかりと洗いましょう。
熱すぎるお湯は、頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまうため、乾燥肌の原因になります。
指の腹で頭皮をマッサージするように、揉みこみながら洗いましょう。
3.シャンプー剤をしっかり泡立てる
素洗いを終えたら、いよいよシャンプーを使います。
最初にシャンプーを手のひらに出し、軽く泡立ててから頭皮に乗せましょう。
最初からシャンプーを頭皮に乗せて洗うと、髪の毛や頭皮を傷めてしまうおそれがあります。
素洗いと同じように、指の腹で頭皮を揉みこむように洗いましょう。
4.すすぎは丁寧に、入念に
すすぎは特に丁寧に行うべきポイントです。
どれだけ丁寧に洗っても、髪の毛や頭皮にシャンプーが残るとトラブルを招いてしまいます。
泡を洗い流した後も、1~2分は余分にすすぎましょう。
また、リンスやトリートメントは少し髪に残るくらいが髪に良い、という都市伝説のようなものありますが、これは間違い。
洗残しは頭皮トラブルも招きやすいので、しっかりと洗い、すすぎましょう。
5.シャンプー選びも大切!
髪の毛を早く伸ばすためには、正しいシャンプー剤を選ぶ事も大切です。
市販のシャンプーは宣伝広告費にお金をかけすぎているため、シャンプーの素材にあまり拘ることが出来ず、安い界面活性剤を使用しているため、あまりオススメはできません。
素材にこだわったオーガニックシャンプーが髪の毛を伸ばすためのケアには最適です。
「髪の成長をサポートし、美髪を維持する」ことをコンセプトに作られたアスロングというシャンプーがおすすめです。
「髪を早く伸ばすためのシャンプー」に重点を置き開発されたアスロング。
海外セレブもヘアケアとして取り入れていると話題です。
■髪の成長を促進するツボを紹介!
髪の毛を早く伸ばすには、頭皮の血行促進も欠かせません。
生活習慣やシャンプーのやり方を改めるだけでなく、ツボ押しやマッサージを行うことで、さらなる血行促進効果が期待できます。
頭皮の血行促進に効果的なツボはいくつかありますが、ここでは代表的な3つのツボを紹介します。
1.頭の真ん中:百会(ひゃくえ)
1つめは頭頂部の真ん中にある百会(ひゃくえ)というツボです。
リラックスに効果的なツボとして知られており、筋肉の緊張をほぐし、血行を改善する作用が期待できます。
2.首と頭の境目:風池(ふうち)
もう1つは首と頭の境目に位置する風池(ふうち)というツボです。
首の後ろから後頭部に向かって撫で上げていくと、へこんでいる部分があります。
入浴時などに軽く押すだけでも効果が期待できるでしょう。
3.足の裏:湧泉(ゆうせん)
3つめは足の裏にある湧泉(ゆうせん)というツボです。
足の中心からつま先に向かうと、人差し指と中指の間に、少しくぼんだ部分があります。
指で押すだけでも十分ですが、難しい場合はペンや鉛筆を使ったり、ゴルフボールを踏んだりして刺激しましょう。
■マッサージで頭皮環境を改善しよう
頭皮マッサージといえば、美容院で行うヘッドスパや本格的なマッサージをイメージする人もいるでしょう。
しかし、自宅で簡単にできる頭皮マッサージもあるのです。
時間もお金もかからないので、忙しい人でもすぐに実践できます。
まずはベッドに仰向けに寝ましょう。
このとき、頭はベッドからはみ出るようにします。
次に、両手の指の腹を額の生え際に当て、円を描くようにしてゆっくりと揉みほぐしていきましょう。
そのまま少しずつ頭頂部に向かって指を動かし、頭頂部まで揉みほぐしたら、もう一度生え際まで戻ります。
ここまでを1セットとして、3セット繰り返しましょう。
こめかみから頭頂部にかけても同様に揉みほぐします。
仕上げに頭頂部と耳の後ろ、襟足を親指の腹で強く押したら終了です。
4分ほどで完了する簡単なマッサージですが、1週間で1.5cmほど髪の毛が伸びたという人もいます。
頭皮マッサージは髪の毛を伸ばすだけでなく、頭皮のエイジングケアや髪の毛のトラブル解消にも効果的です。
頭皮の乾燥や抜け毛、切れ毛に悩んでいる人も、ぜひ試してみましょう。
■やりすぎは禁物!頭皮マッサージの注意点
頭皮マッサージは、やればやるほど効果が出やすくなるというわけではありません。
マッサージをやりすぎると、かえって頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまう可能性があります。
頭皮マッサージをするのは1週間までに留めて、3週間はお休みしましょう。
次にマッサージを行うのは翌月からです。
1週間以上マッサージを続けると、頭皮が慣れてしまい、育毛効果が薄れてしまうおそれがあります。
また、マッサージを行う際は、摩擦を軽減するためにトリートメントやトニックを使うとより安心です。
シャンプーをするときに、髪の毛を洗うついでにマッサージをするのも良いでしょう。
ただし、肌がデリケートな人や乾燥肌の人は、長時間頭皮にシャンプーをつけていると肌荒れを起こすおそれがあります。
マッサージをする前に頭皮の状態をよく観察し、問題があるようなら控えましょう。
■髪を早く伸ばすためにやってはいけないこととは?
髪の毛を早く伸ばすには、できるだけやってはいけない習慣もあります。
- 髪の毛、頭皮を強く引っ張りすぎない
- 洗髪後、髪を乾かさないのはNG
- 過度なダイエット、栄養不足もNG
①:髪の毛が長い人なら、髪を強く引っ張る髪形は控えましょう。
頭皮の血行を阻害したり、毛根を傷めたりするおそれがあります。
髪の毛を結ぶときは引っ張りすぎず、適度な強さを心がけましょう。
②:また、自然乾燥も頭皮に悪影響です。
生乾きの状態で放置すると雑菌が繁殖しやすくなり、どれだけシャンプーで清潔にしてもすぐに雑菌まみれになってしまいます。
洗髪後は必ずドライヤーで乾かしましょう。
③:過度なダイエットは髪の毛に必要な栄養が不足するだけでなく、ストレスにより血行が悪くなり、髪の毛にとって良いことはありません。
栄養不足に陥った髪の毛は細く抜けやすくなり、伸びるのも遅くなってしまいます。
美しい状態をキープしたまま髪を伸ばすためにも、バランスのとれた食事をとりましょう。
■まとめ
いかがでしたか?
髪の毛を伸ばすために必要な生活習慣、シャンプーやマッサージの方法、そして髪の毛の伸びが遅くなってしまう行動などをまとめました。
どれも難しいことではなく、生活習慣を整えて、数分のマッサージなどを加えるだけ。
取り入れるだけで1週間で1.5cm伸びたなんて人もいるほどです。
あなたの生活の中で、取り入れる部分だけ取り入れて、ぜひチャレンジしてみてください。
正しいケア方法で、綺麗な髪をつくり、はやく伸ばしましょう!
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