【悲報】梅ジャム製造終了、理由が切なすぎた…更に転売の餌食に…。【定番駄菓子】

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追記:2018年1月27日

誰しもが一度は食べたことがあるであろう梅ジャム。

1947年から売られていた昭和の名物がまた1つ消えた…。

製造終了になった悲しい理由がこちら…。

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■梅ジャム2017年末、歴史に幕を閉じる

学校終わり、子どもたちが一目散に向かうと所といったら駄菓子屋ですよね。

お祭りの縁日も楽しみで仕方ありませんでした。

そこに必ずと言っていいほどあったのがソースせんべいと、そして梅ジャム。

甘酸っぱい味と子供の頃の思い出が詰まった一品ですよね。

そんな梅ジャムですが、創業70年の節目である2017年の12月末に、ひっそりと製造を終了していたことが分かりました。

理由は売上の低迷と、製造者の体力の限界との事です。

大人はもちろん、現代の子どもたちにも親しまれていたであろう梅ジャム。
昭和の定番がまた1つ無くなってしまうのは悲しいですよね。

現在流通している物が無くなってしまったら、もう口にすることはできなくなってしまうのです。

■梅ジャムの知られざる歴史、製造方法

 (荒川ゆうネットアーカイブより引用)

加工食品ならほぼなんでも工場で大量生産できる今、製造終了に至ったのには、梅ジャムの歴史や製造方法が関係しています。

これは凄すぎます…。

梅ジャムが登場した時代背景

梅ジャムが初生産されたのは、遡ること70年前の1947年の事。

梅の花本舗の創設者、高林博文さん(87)が作り出しました。

紙芝居が子どもたちの大好きな娯楽だったこの時代。
「せんべいの味を変えるトッピングがあれば子供が喜ぶのでは」と高林さんが生み出しました。

以後、子どもたちに大人気の駄菓子となり関東を中心に長い間親しまれてきました。

発売当時は5円。昭和40年に10円に値上げするも製造終了まで10円の値段を維持し販売を続けてきました。

「小さな子供でも買えるように」との思い出値段をずっと維持してきたそうです。すごい。

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■梅ジャムの製造方法は誰も知らない?

最盛期は梅ジャムのみで年間売上3000万円をあげていたほどの人気商品。

ですが、実はその製造方法は高林さん以外、誰一人として知らないそうなのです!

梅ジャムのおおまかな作り方は

「梅ジャム」は、梅肉に砂糖やでんぷん、小麦などを加えて煮詰めたペースト状の駄菓子

だそうなのでが、手作業の割合が多く占め、高林さんが70年間1人で作り続けてきたそうです。

更に詳しい作り方は誰にも教えておらず、後継者もいないとのこと。

機械も老朽化してしまったそうです…。

東京都の下町、荒川区で作り続けられた昭和の定番はたった1人の男の手で生み出されていたのですね…。

高林さん、お疲れ様です。

ここのところ昔から親しまれていたお菓子などが販売終了になる事が多いですね…。
これも時代の移り変わりで仕方ないことなのか。
それでもやっぱり悲しいですよね…。

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■梅ジャム製造終了を惜しむネットの声

梅ジャム製造終了となり、ネットでも悲しむ声が本当に多く寄せられています。

これだけの人の思い出に刻まれている梅ジャムは本当にすごいですね…。

一部のネットの声をご紹介します。

追記:【悲報】梅ジャムが高値で転売される

恐れていたことが起きてしまいました…。

現在、市場で売られている物のみで世の中から無くなってしまう梅ジャムですが、やはりテンバイヤーの餌食となってしまいました…。

「メルカリ」や「ヤフオク」などでは大袋のセットなどが出品され、実際に売れているものも。

しかも驚きなのがその値段設定。

1袋10円の梅ジャム。1箱40袋入りのものがなんと5000円!10000円!

しかも売れてしまっている…。

なんと、約15000円で出品されているものが売れています…。

なんともやるせない気持ちになってしまいますね…。

元値のまま、一人でも多くの最後の梅ジャムを欲している人の元へ届くことを願っています!

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