自分に自信をつける方法!!

あなたは自分に自信がありますか??即答でYES!といえる人は少ないかもしれませんね…。

自信がある人は、見ていて気持ちがいいものですよね!

今回は簡単に自分に自信を持てる方法を、4つご紹介します!

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■なぜ自信をなくしてしまったのか?

あなたが自信を持つことができなくなってしまった原因はなんでしょう?

過去の失敗の経験が忘れることができないのか、
幼少期からの育ち方なのか…。

理由はそれぞれあるかと思います。

ですが、そもそもこの「自信」とは何だと思いますか?

自信とは、勝手なポジティブな思い込みだったのです。

これが自信の正体です。
逆にネガティブな思い込みが、自分に自信が無い事の正体です。

ってことは、単純に

「ポジティブな思い込みの材料を増やす」

事ができれば自信を持つことができるわけです!

実際に自信をもつ方法を見てみましょう!

 

1.簡単に達成できる目標をつくる

ポジティブな思い込みを増やすには、その根拠が必要ですね。
(根拠のない自信でも可能ですが、自信を失っている人には難しいと思うので)

まずはその根拠を作りましょう。
そこで、まずはハードルを低く設定した目標を作りましょう。

それを、部屋の壁にでも、スマホの画面にでもいいので日常目にする所に貼り付けましょう。
まずは1個か2個目標を決めて下さい。

まずは、これを達成しましょう。
自分の中の目標ですので、どんなに小さなことでも構いません。

達成したら、次の目標を設定していきましょう。
慣れてきたら、徐々に目標のハードルを上げると良いでしょう。

大事なのは目標を達成させて、「成功体験」の数を増やしていくことなのです。

この成功体験が多いほど、ポジティブな思い込みの材料が増えていきます。
自分の中で自信の根拠さえあれば、それが他人から分からなくても

「自信があって堂々としている人だな」と映るものです!

 

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2.自己暗示する

口は災いの元、なんて昔からよく言いますが、
「口はポジティブの元」にもなりえます。

そこで、アファメーションをうまく使いましょう!
これはアメリカで開発された自己暗示の一種で、日本語に直すと

「ポジティブな口癖」「宣言」

といった意味合いのものです。

「口癖だけで変われたら苦労無いです…」
なんて思われそうですが、人の脳は構造的に普段発する言葉が変わるだけで、
思考法や性格なども変わっていくものなのです。

言葉によって思考もコンディションも調整がきるものなので、アファメーションを上手く使ってみましょう。

ネガティブな要素があることでも、発想を転換してポジティブな面を見出して、それを言葉にするクセをつけるのです。

 

 

3.とにかく行動してみる

目標を設定して、それを口にしたら、
後は行動に起こすだけです!

どんなに良い目標をたてても、志を持っていても行動しなければ意味をなしません

結局のところは
行動に移したという事実が合ってこそ、人は初めて自信が持てるのです。

自分に自信を持てないとうことは、行動できていない、現状で止まってしまっている
ということの表れです。

 

4.身体を鍛える・運動する

あなたが自信をなくしたのは、ちょうど忙しくなったりで運動をしなくなった時と重なっていたりしませんか?

運動することで、自信に繋がるポジティブな面は、実はたくさんあります。

まずは、体力がついたり見た目が引き締まったりすることで外見が変化をして自信を持てる。

女性でも男性でも、痩せられたり筋肉がついて引き締まったり、
今より見た目が格好良く、可愛くなれば自身を持てますよね。

それだけではなく、運動学的なかんてんからでもオススメする理由があるのです。

トレーニング、運動は脳に刺激を与え、神経伝達物質のバランスを整えてくれます。

それにより脳みそは余計な心配事をすることがなくなり、安定した精神を持つことで自信が芽生える。

筋トレなどのトレーニングを積み重ねたという行動と実績も自信につながりますし、自信を失ってしまった方には、実はまずは身体を鍛える事をオススメ致します。

 

■まとめ

いかがだったでしょうか?
この記事があなたの自信回復のためのきっかけになれば嬉しいです。

まずは日常でできる小さな目標をたてて、それを達成することから始めましょう!

個人的にオススメなのは、目標を簡単な筋トレなどにすることです。
移動の際、エレベーターは使わず、階段のみにする、などでもOKです。

目標達成と、トレーニングを同時に達成することができますし自信を取り戻せるスピードも早くなるでしょう。

あとはやはり行動あるのみですね。
自信を持てる人と持てない人の違いは、ほんのすこしだけの行動力の差だけなのかもしれません。

 

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